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より良い人材を採用するためのリクルートサイトを制作します。
採用サイト制作
Recruit
競合他社より一歩前へ。
貴社の魅力が伝わる採用サイトを制作します。
採用サイトとは
自社の求人募集を
専門とした
ホームページ
採用サイトとは、求職者に向けて情報を発信する、自社の求人募集を専門としたホームページのことを意味します。顧客向けのホームページと同様、企業が言いたいことを一方的に伝えるのではなく、求める人物の情報ニーズや入社後のメリットなど、求職者の目線で制作することが大切です。
多くの企業が大手求人媒体への掲載に予算と時間を割いて行う採用活動。ですが大手求人媒体では掲載できる情報量に限りがあります。求職者は、転職情報サイトなど、大手求人媒体からの情報よりも、採用サイトから伝わってくる会社の雰囲気や方向性を重視する傾向があります。質の高い採用サイトを作ることで、競合他社より一歩進んだアピールを求職者に向けて行うことができます。
採用サイトの豊富な制作実績
企業の第一印象を
デザインする
世界を出ようぜ。
さぁスポーツのその先へ。
体育会系スポーツ人材の就職支援を行う、株式会社アーシャルデザインさまの採用サイトを制作しました。印象的なデザインで、スポーツが持つ偉大な可能性を表現しました。自己実現できる環境を表現するため撮影を行い、社内の前向きな空気感が伝わってくる採用サイトになりました。
6感(HEXA)を
躍動(DRIVE)させる
任天堂・ハドソンなどゲーム制作を中心としたコンテンツクリエイト会社、株式会社ヘキサドライブさまの採用サイトを制作しました。個性豊かで気持ちの熱いメンバーが活躍している姿を、コーポレートカラーのオレンジ、斜めのライン、スピーディーな動きの実装で表現しました。
採用サイトの役割
ビジネス課題を
解決できる
採用サイトを
インターネットが普及した現代では、8割以上の学生が業界研究や職種研究に企業のホームページを活用して求職活動を行います。企業は自社のコーポレートサイトの内容を充実させるだけでなく、求職者のニーズに合った情報を伝えやすいメディアである採用サイトを制作し、求職者へのアピール力を高める必要があります。
コーポレートサイトは、求職者向けの情報だけでなく、BtoBの情報も掲載されているため、採用情報をピンポイントで調べにくかったり、やや堅く難しい印象を与えてしまう可能性があるため、採用サイトを別で設けることが効果的です。
採用サイトには「求職者が知りたい情報」を正しく就職希望者に伝え、企業理念に共感した求める人材を採用する役割があります。質の高い採用サイトは、業界や企業の研究を行う求職者に、最も信用を得られやすく、最も効果的に採用を行うことができます。
採用サイトのメリット
最大の目的は
お互いのミスマッチを
減らすこと
採用の目標は、より良い人材に、より多く応募してもらうこと。ですが、求める人材像とミスマッチが起きれば、選考の労力も増えるばかりです。
採用サイトのメリットとして、面接前に企業理念やポリシーを的確に伝えることができるため、企業理念に共感した同じベクトルを持つ人材からの応募が期待できます。
採用サイトは大手求人媒体と異なり、情報量の制限がありません。大手求人媒体、転職イベント等で、時間などの制限の都合で伝え切れないことも、望むままに伝えられるメリットがあります。
求職者が採用サイトに求めている情報は、コーポレートサイトには掲載されていないような、企業内部の人しか分からない情報です。採用サイトを制作する際には、求職者のニーズに対して、自社の実態・魅力についての情報を可能な限り公開する必要があります。現場の生の声が聞ける「社員インタビュー」などがその良い例です。自社の情報を開示する中で、自社の強みや社員の雰囲気をしっかりと理解してもらえる、求職者により身近に感じてもらえるコンテンツをご提案させていただきます。
採用サイト制作で大切なこと
自社の求める人材に
会社の理解を
深めてもらう
ターゲットを明確にする
採用活動においてもターゲットの設定は重要です。浅く広く認知するよりも、自社にとって最も欲しいターゲットはどのような人物なのか?価値観や適性、今後の目標など、より具体的にペルソナを設定し、ホームページに反映していくことが重要です。「誰に、何を伝えたいのか」をはっきりさせ、ホームページの方向性を正しく設定します。例えばですが、「プライベートを最優先にしたい人」「キャリアアップを目指して技術や知識を身につけたい人」という異なる人物に、伝えるメッセージも異なるのは明白。採用のターゲット設定後は、ターゲットが求めている情報をコンテンツ化して掲載することが大切です。
企業を身近に感じてもらう
自社のホームページを訪れる求職者が、企業を身近に感じられるように、採用情報に特化したデザインやコンセプトで企業の魅力を紹介することが大切です。採用サイトに記載すべき内容は「企業が公表したい情報」ではなく「求職者が知りたい情報」でなければいけません。「実際の仕事内容」や「社風」、「求める人物像」などです。採用サイトを作る上では、就職後の姿がイメージできるような情報が欲しいという新卒学生のニーズには、最低限答えておく必要があるでしょう。また、入社してからイメージと違ったという事を避けるために良い面も悪い面も、平等に、リアリティある情報を伝えることが大切です。エディトデザインでは、企業の第一印象のイメージ作りにも特化しています。
企業の理念を伝える
何をやっている会社なのか理解できなければ、求職者は会社に興味をもつことができません。
採用サイトでは、必ず企業のビジョンや価値観を伝えるべきです。社会のどのような問題を解決しているか、どのような価値観を大切にしているのか、これらは採用サイトに不可欠な情報です。
福利厚生や人事担当者の雰囲気など、企業は様々な理由で選ばれます。企業の将来性や今後の方針などの情報を決め手にしている求職者も少なくありませんので、しっかり記載していきましょう。また、どんな想いで事業に取り組んでいるのかを語ることで、会社の理解を深めてもらうのも有効です。
競合他社と差別化
貴社の魅力が伝わる
採用サイトを
競合他社と同じような採用サイトを作っても、自社にマッチする人材を確保するのは簡単ではありません。戦略が具体的であるほど、「どのようなコンテンツが必要か」「どのようにして他社との差別化を図ればいいのか」が見えやすくなります。
エディトデザインでは、より良い人材を採用いただくために、コーポレートサイトとは別に求人用のホームページを設けることを推奨させて頂いています。
まずは弊社とのお打合せを通して、貴社の魅力を整理し直し、業種、新卒、中途などそれに応じた貴社ならではの採用サイトを制作しましょう。
GIJIROKU
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