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一歩先を見据えたコーポレートサイト制作をご提案します。
コーポレートサイト制作
Corporate
自社の魅力ををしっかり伝える
質の高いデザインと、
営業の後押しとして
活用できるサイトを制作します。
コーポレートサイトとは
自社サイトとして
運営する
公式のホームページ
コーポレートサイトとは会社(企業)が自社サイトとして運営する公式のホームページの事を指します。
主にどのような会社なのか?どういった事業やサービスを提供しているのか?などの情報を掲載します。
コーポレートサイトに会社に関するあらゆる情報を載せれば、より多くの人に会社の強みや他者との違いを知ってもらえるようになります。
その結果、人々から見た会社のブランドイメージが向上し信用を得ることができ、自社が欲しい顧客を獲得できるようになります。
コーポレートサイトの豊富な制作実績
サイトの立ち上げで
事業の強みを再認識
ライフスタイルという
「価値」を売る。
不動産売買、賃貸、仲介、建物管理、リフォームまで。各専門のプロフェッショナルが集まる総合不動産企業、株式会社アセットリンクスさまのコーポレートサイトを制作しました。しっかりとしたアフターサポートができる企業である事を表現できるよう、ビジュアルの撮影も行い、不動産業界に求められる「信用」を得られるデザインに仕上げました。サイトと共に、名刺や物件のチラシなどもトータルで制作しております。
「 思いつながる。」
店舗デザインを中心に洋菓子・ベーカリーの製造コンサルティングもサポートする関西の店舗デザイン事務所、株式会社 rosetta(ロゼッタ)さまのコーポレートサイトを制作しました。一時的な流行に流されない、自然とそこに人が集い笑顔が溢れるような優しい空気感や雰囲気をホームページ上に表現しました。
コーポレートサイトの役割
自社の魅力を伝えて
営業の後押し
コーポレートサイトをうまく活用すれば自社の宣伝、ファンづくり、営業マンが日常に営業している営業の後押しとして効果を得ることにもなります。例えば、初対面で名刺交換した方でも、ほとんどの方が後(のち)に相手のホームページを見に行ったことがあると思います。
その際に、わかりやすくて好意的なコーポレートサイトであれば、次に繫がる話題となったり、商談のご相談になる可能性もあります。ただコーポレートサイトを持つだけでは無く、自社をよりしっかり伝えることができるサイトであることが重要です。
コーポレートサイトのメリット
貴社独自の見せ方や
考え方で
他社と差別化
信用力の向上
コーポレートサイトの重要な目的は「信用を得る」ことにあります。
ビジネスシーンで信用を得ることは、会社にとって最も重要なことであり、さまざまなシーンであらゆる問題を円滑に進めることができる要因にもなります。逆に信用力が弱い状況だと、いくら良い商品があっても円滑に進めることが難しい状況になってしまいます。
信用を得ることは何事にも置き換えることができないものです。
問い合わせ獲得、営業力強化
問い合わせ獲得や営業力強化も、コーポレートサイトの重要な役割です。
オンラインなど、非対面での相談需要が高まる昨今においては、コーポレートサイトからの資料請求やお問い合わせは重要なインフラとなっています。
PCはもちろん、タブレットやスマートフォンで瞬時に調べることが日常的になっているからこそ「どんなサービス」「どんな体制」「どんな考え」「どんな場所」なのか、情報整理されわかりやすく伝えるわることが最低限重要で、その次に貴社独自の見せ方や考え方を表現することで競合とは違ったアプローチをすることができます。
採用力の強化
採用については多くの企業が大手求人媒体などに多くの予算と時間を割き募集します。
しかし、大手求人媒体で有効な成果を出せるのは、大手企業や認知度の高い企業、または大手求人媒体上で広告を出稿している企業だけ、というパターンを多く見受けます。
その結果、広告費の掛け合いになってしまい且つ会社本来の魅力を媒体でのページに掲載することは難しい為、自社が求める人材を集めることが難しい状態になってしまいます。
それらの状況を良くする上でも、大手求人媒体で企業名を知ったユーザーに対して、コーポレートサイトの紐付けは重要なコンテンツであり、他社と差別化できる1つとなります。
コーポレートサイトを作る上で大切なこと
自社の魅力を
打合せで再認識
目的を明確にすること
コーポレートサイトを自社のビジネスにどう活かしたいのか?を考えます。
例えば、前項「コーポレートサイトのメリット」のなかで、貴社が最も求める要件はどれでしょうか。
ベストな改善策をご提供するためには、目的を明確にすることが重要です。
エディトデザインでは、目的を達成するためにホームページ上で何をどの様に伝えるべきかを考え、貴社の魅力が伝わるホームページを提供します。
まずは目的をしっかり決めて自社の伝えるべき内容を整理しましょう。
ターゲットを
より具体的にすること
「どういった客層を狙っていくのか」ということを考えるのはマーケティングの基本です。浅く広く認知するよりも、自社にとって最も欲しいターゲット(ペルソナ)をより具体的に設定し、ホームページに反映していくことが重要です。
今現在、問い合わせして欲しい顧客層が問い合わせに至っていない場合や、周りからのイメージが自社の考えと異なる場合はコーポレートサイトの見直しをオススメします。
独自性を考える
コーポレートサイトを立ち上げたことがきっかけで、自社の独自性を再認識できた。というのは私たちがお仕事をさせていただいてよく聞くお話しです。
サイトを立ち上げることは、事業の強みを再認識する事にもなります。
その結果、社内にも自社の目指すべき方向性を共有することができます。
情報社会の中で、選ばれる為に自社の強みPRするのはもちろんですが、独自性を再認識しユーザーに対して伝えて行くことがコーポレートサイトについても重要です。
独自性は意外と社内では発見しづらいケースも多々あるため、外部との打ち合わせなどで再認識することも1つと考えます。