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成果の上がるランディングページ(LP)を制作します。
ランディングページ制作
Landing Page
ユーザーが検索や広告リンクから最初に訪れる
ページである「ランディングページ(LP)」。
商品やサービスの良さがユーザーに伝わるよう、
細部にわたり手を抜かず質を追求することは
私たちがお客さまに対して
お約束できる姿勢です。
目次
6.競合他社と差別化
ランディングページとは
購入や申し込みなどの
コンバージョンに
誘導することに特化
ランディングページとは、検索結果や広告、SNSなどからアクセスしてきた訪問者に購入や申し込みなどのコンバージョン(成約)に誘導することに特化した、1枚の縦に長いページのことを指します。コンバージョンしてもらうことを目的に、ランディングページには訪問者の知りたい情報が1ページに集約されていることが特徴です。アクセスした訪問者は、画面を縦にスクロールさせていくだけで、必要な情報を全て取得できます。自然と商品やサービスへの理解が深まるので、注文やお問い合わせなどのアクションを高確率で起こしてもらえます。お店で営業マンのセールストークを聞いて購入する流れと同様、ランディングページ上でも適切な順番で訪問者に情報を与えることが、コンバージョンを獲得できる確率を上げる鍵になります。
ランディングページの豊富な制作実績
堅実な取り組みと
高いデザイン性
ハーブから生まれた
猫にやさしい猫砂
植物由来の猫砂「poocat(プーキャット)」のランディングページを制作しました。厳選素材のみでできた猫砂の安全性と、商品開発に真摯に向き合う姿勢を表現するため、柔らかなトーンと愛らしい猫の写真を使用し、親しみをもてるデザインに仕上げました。
いいじゃないですか。
ソフトバンクの年始特設サイトを制作しました。年始のおめでたい華やかさと、わくわくを表現したサイトに仕上げました。ビジュアル以外にも、各種イラストの制作も行いました。
ランディングページの役割
ビジネス課題を
解決できる
ランディングページを
現在、私たちが日々当たり前のように使っているスマートフォン。メディアや広告のあり方も大きく変化しています。今まではパソコンが中心となって成立していたユーザーと企業との関わりも、スマートフォンによって大きく変化しています。気になることがあればすぐに手持ちのスマートフォンで調べられる時代。テレビ、新聞などの広告の市場が伸び悩む中、ランディングページは広告として期待される媒体となっています。BtoB,BtoC問わず、幅広い業種の企業が、広告媒体としてランディングページを活用しています。
ランディングページのメリット
高いデザイン性で
確実にコンバージョンを獲得
ランディングページは、コンバージョン獲得に特化したページ。レイアウトにも制限がないため、デザイン性の高いページを作ることが可能です。画像や文字も訴求力を高めることで、インパクトの強いページになり、通常のページよりも訪問者に強く訴求できる点がメリットです。
また、1ページで完結できるランディングページには、コンバージョンに誘導する以外のリンクは必要ありません。よって、サイドメニューなども必要なく画面を広々と活用できるため、チラシやCMのような視覚的に分かりやすいデザインを実現することができます。
また、通常のサイトではページを移動する度に約30%の訪問者が離脱すると言われています。他のページへのリンクを必要としないランディングページは、ページ移動による離脱を抑制できます。その為、通常ページよりも多くの訪問者を注文フォームやお問い合わせフォームに誘導することができるのです。
ランディングページを作る上で大切なこと
検証と改善を繰り返し
アクセス数と
ページ構成を向上
製品・サービスの理解
サイトの制作は、お客様のサービスや製品、市場を理解するところから。担当者へのヒアリングや競合他社の動向を調査します。「どのようにすれば、ほしい顧客層を得られるか」「どのようにすれば、サービス・商品に興味を持ってもらえるか」ただサイトを作るだけではなく、戦略を考えることも私たちの仕事です。製品・サービスへの理解を深めることで、ユーザー目線に立ったコピー、デザインの価値を高め、競合他社と差別化できるポイントを洗い出すことができます。
直接的なアクセス数を
アップする
ランディングページで素早く成果をあげる施策は、やはりサイト自体をたくさんの人に見てもらうこと。SEO観点では不利と言われるランディングページは、google、yahooなどの広告の活用が必須になります。また、ターゲットになるユーザー層にとってはInstagramやTwitterなどのSNSでのPRなども有効です。ただし、無造作に集客してしまうと契約に至らないユーザーばかりになってしまい、その結果費用対効果の悪いページとなってしまいます。エディトデザインでは、ホームページ制作同様ペルソナを設定しターゲットを明確にした上で、質の高い広告設計をご提案いたします。
検証と改善を繰り返す
ランディングページで広告効果を上げる為には、検証と改善を繰り返しながらページ構成をしっかり組むことが大切です。一つのページで全てが完結できるランディングページは、おのずと情報量も増えていきます。商材により、ターゲットとなる顧客や市場も異なるため、成功が保証されるような方程式はありませんが、適切な箇所でコンバージョンに繋がるボタンを設置することが大切です。情報の配置がユーザーの年齢層にとって分かりづらいものだったり、バナーボタンの設置などが不十分な場合、訪問者をいくら集めてもほとんどコンバージョンに繋がらないケースも出てきます。成功率を高めるには、検証と改善を繰り返すしかありません。エディトデザインでは、サイト改善・広告運用までサポートいたします。検証と改善を繰り返しながら、ランディングページ制作に臨みましょう。
競合他社と差別化
見た目が
良いだけではない、
本当に活用できる
ランディングページ
ユーザーは、ファーストビューを約3秒見て「このページを見るべきか」を判断していると言われています。その為、一瞬で「見たい!」と思わせるには、ユーザーの思考に沿ったビジュアル制作が必須となります。丁寧な仕事に特化したデザイン事務所だから実現できる、ユーザーに寄り添ったコピーと質の高いデザインで、同業他社より頭一つ抜き出たビジュアルを制作いたします。また、画像の多用でSEO観点で不利といわれるランディングページも、可能な限りSEO対策としてテキストベースの丁寧な構築をしています。エディトデザインでは、よりコンバージョンへの訴求力を高めるため、検証と改善を繰り返し行いながら、広告戦略や改善提案まで、継続してサポートさせて頂きます。
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